大道芸人シンクロニシティの派遣出張

プロフィール

　チャチャとラガーの2人からなるシンクロニシティ。
　2人の出会いは1999年にそれぞれ京都大学に入学した時まで遡る。バラバラな動機で数々の大道芸人、パフォーマーを世に輩出した京都大道芸倶楽部ジャグリングドーナツに入り、大道芸の世界へと足を踏み入れる。そして迎えた初めての学園祭、上級生からの命令でたまたまコンビを組み初ステージ。翌年、2年連続での2人で学園祭を出演したことをきっかけに「シンクロニシティ」を結成。その後、コンビとして披露したパフォーマンスがジャグリングドーナツの主催するステージやジャグリングフェスティバル優勝など高い評価を獲得し、徐々に活動の幅が広がる。
　現在は大阪・京都。兵庫など関西地方を中心に日本全国津々浦々、様々なイベントやお祭りなどで活躍しています。
　最近では多くのルービックキューブを使ってゲームキャラクターなどの作品を描く「キューブアート」でテレビ番組、ネットニュースなどメディアからも注目されています！

出演

• 主な出演経歴

大道芸ワールドカップ in 静岡、大須大道町人祭、野毛大道芸、宗像大道芸祭、天保山 ワールドパフォーマンスフェスティバル、ODAIBA大道芸フェスティバル、なんばパークス パフォーマーフェスティバル、JJF( ジャパンジャグリングフェスティバル ) 、晴海トリトン パフォーマーズフェスティバル、東京国際コメディーフェスティバル、アクア大道芸フェスティバル、アビニョン演劇祭（フランス）　他多数

• 賞歴

JJF(ジャパンジャグリングフェスティバル)・チャンピオンシップ チーム部門　優勝
天満天神街道芸祭　優勝

• メディア出演

『行列のできる法律相談所』（さだまさしさんのルービックキューブアートを作成）
『7.2 新しい別の窓』第1回全日本バズり大賞・ビックリしたで賞（AbemaTV）

ショー構成およびパフォーマンス内容

　シンクロニシティのショーはこの2人だからこそできる驚きと笑いが満載のステージです。
　ジャグリングの卓抜したスキルは国内のジャグリングフェスティバルで優勝するほどの腕前。その2人が軽快な掛け合いを織り交ぜて創り上げるショーは、緻密な計算と迫力の演出で確実に見る者の心を魅了し続けます。
　また近年はルービックキューブをいくつも積み上げて見事な絵柄を作ってしまうというシンクロニシティオリジナルの芸、「キューブアート」が業界で話題になり、大変高い評価を受けています。ぜひこの目で確かめて下さい！

• 主なパフォーマンス

ボール・ディアボロ(中国ゴマ)・シガーボックス・クラブ・トーチ ダイススタッキング・一輪車・ハット・ローラーボーラー・ルービックキューブ芸（キューブアート）　など