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風船
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日本全国のイベントにパフォーマーを派遣します!

「予算」一覧

交通費について教えて下さい。

一律3,000円(税別)で派遣が可能な地域

  • 東京・神奈川・埼玉・千葉
  • 愛知・岐阜・三重
  • 大阪・京都・奈良・和歌山
  • 福岡

※一部の業種および地域を除く。

その他の地域は?

上に記載されていない都道府県であっても中には交通費3,000円(税別)で承ることのできる地域も、業種によってはございます。
それに該当しない地域の場合でも、弊社の規定に則り、比較的低価格でご提案させていただいております。
下記お問い合わせフォームにて、交通費も含めた総額のお見積りをいち早くご確認いただけます。

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30分以内に交通費含めた正確なお見積りがわかります。

実はイベントパートナーでは、あなたのお問い合わせを首を長ーくして待っているんです。

選任のオペレーターが、あなたからのお問い合わせが届き次第、すぐに内容を確認して、

  • ご質問のご回答
  • 交通費も含めた総額のお見積り
  • スケジュール空き状況

まで、即座に返信いたします。

  • 1分以内に返信が来て、驚いた。感動した!!
  • 興味本位で送信してみたら、本当にすぐに見積もりが来た!
  • あまりの早さに、コンピューターの自動送信かと思ったら、ちゃんと個別の質問にも的確に回答されていて驚いた!
  • AIの進化に驚いた笑!(返信が早すぎるのに自分への個別の案内がちゃんとあったので)

との声を頂いております。

営業時間内であれば、お問い合わせから30分以内のご対応(見積、質問回答)をお約束していますが、平均返信時間は驚きの7分を実現しています。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

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交通費が低価格設定なのはなぜ?

イベントパートナーは、過去1万件を超えるイベント実績を参照・考慮し、トラブルを未然に回避することで、パフォーマー他から絶対的な信頼を集めています。
その厚い信頼の甲斐あって有り難いことに、パフォーマー同士の口コミがクチコミを呼び、現在パフォーマー・アーティスト・移動販売業者様など全国各地で数多く在籍しています。
そのため、わざわざ遠方のパフォーマーを手配するのではなく、あなたのイベント開催場所から出来るだけお近くのパフォーマーをスケジューリングさせて頂くことが可能となりました!
皆様それぞれご予算あるかと思います。
皆様の負担が出来る限り少なくなるよう、交通費以外にも細部にまで徹底的にこだわった料金システムで、イベントパートナーはあなたのイベントを応援しています!

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別途かかる費用は?

上記金額含めましてお見積もりメールでお伝えさせていただく交通費については、最寄り駅までの費用とさせていただいております。
最寄り駅から徒歩5分以上ある場合には、別途タクシー代負担ないし、パフォーマー送迎の手配をお願いいたします。

また、お食事の時間帯をまたいでの拘束がある場合は現物支給いただくか、難しい場合は別途昼食代が加算されます。

原則日帰りにはなりますが、遠方でのイベントや、イベント開始時間が早い場合は前泊が必要になる場合もありますし、また逆に終わりが遅い場合も同様に後泊となります。
その場合は別途宿泊費が必要になりますので、ご了承ください。


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予算的に日帰りでお願いしたいのですが?

はい。可能な限り日帰りで対応いたします。ただし、当然ダイヤがない場合は対応できませんのでその際は宿泊先のご手配もしくは費用負担をお願いします。


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予算があまりありません。費用を押さえる方法はありますか?

もちろん最低限の価格帯はございますが、ご予算とあわせてまずはお問合わせください。

その他の割引として、ご近所紹介割引画像提供1000円割引などもございますので、ご検討ください。


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おひねりって何のことでしょうか?

おひねりとは?

舞台やショーが終わった際に、楽しんだ謝礼として観客よりティッシュなど紙に包まれて投げられるお金のことです。
良かった演技に対しての古典的なチップ、心付け、祝儀と言い換えると少し分かりやすくなるでしょうか。

おひねりの語源

その昔、舞台が終わった際に役者に対してご祝儀としてお金を投げたのが始まりのいわゆる投げ銭ですが、銭をそのまま裸で投げるのではなく、紙に包んでひとひねりして投げたので「おひねり」と呼ばれるようになりました。
小銭を投げてみると分かるのですが、そのままですとなかなか投げにくいものです。
これを紙に包むことで遠くまで飛ばすことが出来ますし、コントロールもしやすくなります。
また、複数の小銭を一緒に包むことも出来ます。
さらに高額な紙幣を投げたい場合は、紙幣の中に小石を入れ、それをひねって包んで投げることになり、大変喜ばれるでしょう。
ちなみに余談ですが…折り紙くらいの大きさの紙が包みやすく、色もカラフルで目立って可愛いようですよ!

おひねりの使用例

  • 先日の舞台でおひねり頂いちゃいました!
  • チップを頂くことは今までにもあったけど、こんな古典的なおひねりを頂戴したのは初めてです。

おひねりは日本だけの文化

日本では、「おひねり」に代表されるようにチップは紙で包むというのがしきたりになっています。
他には「お祝儀」や「お年玉」、「お月謝」などなど。

全てにおいて現金を裸で渡す人は滅多にいないですし、裸のまま渡すのはちょっと…という日本の文化です。
考えてみれば確かに私自身お友達相手でも、お金を渡すときや返すとき、必ず小さい封筒に入れて渡してました。
日本の文化だとか風習だとか意識せずに何気なくやっていましたが、これは日本の話であって、海外ではチップは裸で渡すのが当たり前のようなのです。
海外で小銭を紙で包んでいたら、ゴミと間違われてしまうそうなのでご注意ください。

大道芸でもおひねり?

皆さんご存知の通り、大道芸にもおひねりはつきものですね。
とは言え、この場合は通常「投げ銭」という言い方をします。
大道芸人の前に箱や袋や帽子が置いてあり、最後に楽しめたらその中に投げ銭をします。
終わり頃になると、「まだまだ帰らないでね~」とか「皆様のお気持ちを!」とか言いながら、投げ銭の依頼をしている大道芸人もよく見かけますね。
この場合は紙に包まず、裸の小銭か、大盤振る舞いなお客様だと紙幣を投げ入れます。
大道芸は世界中で行われていて、観客の投げ銭は当たり前のように行われているようです。

しかし、イベントパートナーから派遣させていただく大道芸に関しては、パフォーマンスショーという位置づけで考えており、ショーの出演料としてお客様から代金を頂いており、パフォーマーにもきちんと出演料と交通費をお支払いしております。
不透明な金銭のやりとりはトラブルの種となりますので、当日パフォーマーが投げ銭を要求することは一切ありませんし、原則受け付けておりません。


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