はい。ちんどん屋のご依頼の多くは店舗のリニューアルオープンなどの街宣行進です。
しかし、高齢者施設や福祉施設などでステージ形式での出演依頼をいただくこともございます。
ぜひ、ご検討よろしくお願いいたします。
はい。ちんどん屋のご依頼の多くは店舗のリニューアルオープンなどの街宣行進です。
しかし、高齢者施設や福祉施設などでステージ形式での出演依頼をいただくこともございます。
ぜひ、ご検討よろしくお願いいたします。
基本的にはどちらでも対応可能です。もしご希望があれば、ご指示いただいた場所でショーさせていただきます。
ただ、お子さんの人数や、雰囲気、もしくはネタなどによって下で行うか上で行うかを当日大道芸人で選べるのと、ベストな状況でショーが行えます。
見えやすいようにステージの上で基本的にはネタを行なって、目の前で見て欲しいネタや、高さを要するネタの時は下に降りて行うといった具合です。
板付きとは、開演スタートで幕が開いた時にすでに舞台の上に演者が立っていることです。
「板」とは、劇場の床が木材の板であることが所以で、そこにはじめからいるので板付きです。
そこから派生して、テレビ撮影などでも、カメラが回った状態の時に、既に画面に演者が映っていることも板付きと言います。
「登場に時間がかかるから、板付きでやろう」
といった使い方です。
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上手(カミテ)が、客席からステージに向かって、右側になります。
反対に下手(シモテ)が、客席からステージに向かって、左側になります。
なぜそう呼ぶかは理由は諸説ありますが、あまりしっくりという理由はなく、上(右)=強いものは心臓(左)の反対側に置くという説が有力です。
イマイチしっくりきませんね?
・下手から演者が登場します。
・この道具は上手に置いておいてください。
などと使われます。
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南京玉簾(なんきんたますだれ)のみの場合ですと、5~10分程度です。
通常のステージは30分程度ですので、がまの油売りや、曲芸と混ぜて行います。
南京玉簾(なんきんたますだれ)
ステージマジックとは、ある程度の大人数の観客に対して、BGMとともに本格的な衣装を着たマジシャンが登場し、ステージ上で演技を披露するものです。ハトや宝石、トランプなどが出現・消失したりなど、一番マジックらしいイメージの演技スタイルです。50名から100名以上のお客様に楽しんでいただけ、企業や学校のイベントなどで最適です。時間は1ステージ30分ほどです。
また、テーブルマジックとは、少人数のお客様に対して行うクロースアップマジックと各テーブルを回遊しながら行う形のテーブルホッピングマジックの2種類の事を指します。
クロースアップマジックとは、小人数の観客と向かい合って演じるもので、カードマジックやコインマジックなどはクロースアップマジックとして演じられることが多いです。観客が参加する楽しみがあるのが大きな特徴です。ホームパーティやお食事会など少人数(1~10名)向きです。1回の出番は30分ほどです。
テーブルホッピングマジックは、クロースアップマジックは一度に大人数の方にお楽しみいただくことができません。そんな規模のイベントでもクロースアップマジックを楽しみたい時に有効な方法です。マジシャンが個別のテーブルに伺い、目の前で不思議なマジックをお楽しみいただき、次のテーブルへ移動するというスタイルです。人数を調整することにより、様々な規模のイベントに対応が可能です。
お問い合わせの際にイイベント内容に沿ってこちらからご提案させていただくこともあります。