よく大道芸のなかで、一輪車を演技の中で取り入れているパフォーマーがおります。
通常3mにもなる大きな一輪車に乗りながらジャグリングなどをするパフォーマンスが有名です。
また、通常のサイズに一輪車でアクロバティックなショーを展開するパフォーマーもおります。
また、中国雑技などでも、さらに高度な技を行なっております。
ご予算に合わせて、是非お気軽にご相談ください。
当然屋内の場合、一定の割合で火気厳禁の場合はあります。それ用の構成ももちろん持っておりますので、事前におっしゃっていただければ対応可能です。
ただ、マジックの場合などでは本当に小さな火の場合がほとんどです。演出として盛り上げるのには効果的ですので、その点一度会場に確認してみるのもよいかと思います。
バルーン配りの出演形態で、グリーティングという演出方法があります。
その中で、1回の出番が30分~40分前後になります。
その間に、配る量を増やすことに徹すれば、30個前後の配布が可能です。
1日に3回出番でしたら100個近く配れる計算になります。
ご参考にして下さい。
店舗の前の道でパフォーマンスをして宣伝をして欲しいというご依頼は多々あります。
もちろん、喜んでお受けいたしますが、注意点がございます。
路上で大道芸などのパフォーマンスを行うことが禁止されている地域があります。
これは、各自治体によって条例等が違いますので、一概にも同じとは申し上げられませんので、関係各所に問い合わせていただき、ご確認をお願いします。
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代表的なもので良いますと、お手玉のようなイメージの、ボールジャグリングや、クラブ(ボーリングのピンのようなもの)ジャグリングなどです。
その他、シェイカーカップ, シガーボックス, ジャグリング, ディアボロ(中国ゴマ),デビルスティックなど様々な演目が楽しんでいただけます。
ジャグラーの基本として、ボールジャグリングがベーシックで、盛り上がるネタとして、ディアボロ(中国ゴマ)を高く投げ上げてキャッチを入れるのが一般的です。
その他、少し毛色は違うのですが、コンタクトジャグリングという水晶玉が浮いて見える芸もあります。
これらは、ジャグラーというより、アニメーションダンサー・パントマイムのパフォーマーが行うことが多いです。
ジャグリングとは、複数の物を空中に投げたり取ったりを繰り返し、常に1つ以上の物が浮いている状態を維持し続ける芸です。
ジャグリングの基礎とも言えるボール・リング・クラブ(ボウリングのピンのようなもの)を操るものはトスジャグリングと言われます。
ディアボロ(中国ゴマ)やヨーヨー・シガーボックス・シェイカーカップといった道具を駆使するものはオブジェクトマニピュレーション、いわゆる広義のジャグリングになります。
演技が派手なため子どもから幅広い年齢層の方まで網羅しており、遊園地や、学園祭・デパートの催し・子ども会・結婚式2次会など向けです。
パフォーマーの入り時間は、ジャンルによって異なりますが、大道芸人について説明します。
大道芸人の入り時間は、主にイベントパートナーでは、2時間前に会場入りさせていただき、
を行います。
2時間前に入ると聞くと、結構早いと思われるかもしれませんが、
万全の態勢や突然のトラブルが発生したときのためにも、早めの会場入りのご協力をお願いしています。
大道芸人やマジシャンのパフォーマンスは、ステージパフォーマンスの場合、基本的に音響設備が必要です。
(音響無しでもステージを行えるパフォーマーもいますが、やはり音楽があったほうが盛り上がります。)
また、家庭用のラジカセ等では、人数が多いと音量が足りず、盛り上がりに欠けるものになってしまいます。
イベントパートナーでは、必要な規模に応じて、適切な料金で音響のレンタルを行っております。
音響は別の会社でレンタルする場合でも、ご相談に応じますのでご相談ください。