開催日
2012年1月18日
開催場所
埼玉県川越市
パフォーマー
お問い合わせ内容
埼玉県川越市の小学校のPTAから芸術鑑賞会に大道芸人を呼びたいというお問い合わせがありました。なかなか大道芸を身近で観れることがないので、レベルの高いパフォーマンスを子ども達に観せてあげたいとのことでした。そこで、日本に留まらず、世界的に活躍するジャグリング兄弟コンビ・桔梗ブラザーズをご提案しました。
桔梗ブラザーズの紹介
篤(あつし)・崇(たかし)の実の兄弟によるジャグリングコンビ・桔梗ブラザーズ。ジャグリングの世界大会でも輝かしい実績を残す他、「クーザ」や「キダム」などで有名な世界的サーカス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のオーディションにも合格を果たし、登録パフォーマーとしても活躍しています。イベント出演もアジア最大規模の大道芸フェスティバル「大道芸ワールドカップin静岡」にも毎年出場するなどビッグイベントにも多数出演しています。
会場の様子
芸術鑑賞会は毎年、この時期にPTAが主導になって開催しているそうで、昨年はアフリカンミュージックの演奏会だったそうです。場所は体育館で、300名ほどの児童と50名くらいの保護者の方々がお集まりになりました。芸術鑑賞会はお昼からでしたので、午前中のうちに体育館のチェックを行いました。本番ではステージ上でパフォーマンスをしましたが、フロアの方が見やすいのでは?と試したり、照明や観客の座る位置など入念にチェックをして本番に備えました。
桔梗ブラザーズ・ジャグリングショーの様子
午後の時間割を使って開催された桔梗ブラザーズのジャグリングショー。校長先生からジャグリングについてのお話、PTA会長さんからの桔梗ブラザーズの紹介を受けてからショーの幕は上がりました。
音楽と共に2人がステージに登場し、早速抜群のコンビネーションのジャグリングを披露しました。音楽ともマッチしたそのテクニックに開始からわずかにも関わらず、観客のみなさんの視線を釘付けにしていました。その後はトークを挟み、ボール、ディアボロ(中国ゴマ)などを使ったパフォーマンスを披露。どの道具を使っても世界レベのパフォーマンスルとあってみなさんに酔いしれていただけたと思います。また、実際に桔梗ブラザーズのジャグリングがいかにすごいのかも体感してもらいました。児童数名にディアボロ(中国ゴマ)を体験してもらったりしてその難かしさを知ってもらいました。その上で、ラストの演目として「シルク・ドゥ・ソレイユ」のオーディション合格の時に行ったクラブを使ったパフォーマンスを披露しました。2人が最も得意とする演目とあって、この日一番の盛り上がりとなりました。
これで、終了の予定でしたが、児童達からアンコールをいただきました。そこで、まだ桔梗ブラザーズでも成功率の低い11本のクラブパッシングを披露しました。それを見事成功させ、芸術鑑賞会・桔梗ブラザーズジャグリングショーの幕は閉じました。
PTA役員さんのコメント
桔梗ブラザーズさんの世界レベルのパフォーマンスには子どもたちだけでなく、先生方も保護者も大興奮しておりました。また、2人の親しみやすいキャラクターに私達もすっかり魅せられ、特に年配の先生方には大好評でした。
児童達への体験コーナーなどどのように進行していくのか心配な気持ちでおりましたが、会場全体がひとつになって盛り上がり、本当にワクワクと楽しい時間を過ごさせていただきました。公演後は、「すごく楽しかった!今年が一番良かった!」との声をたくさんいただくことができ、主催した私たちもホッと一安心しております。
お帰りの際にはお疲れのところ、サインや写真撮影に快く応じてくださりありがとうございました。息子にいただいたサイン、本人に見せると大感激しておりました。これからも、ジャグリング、そして桔梗ブラザーズさんのファンとして、応援させていただきます。どうぞお体に気をつけて、これからも子どもたちに夢を与えつづけてください。
総評
同行したスタッフも上記のPTA役員さんのコメントにもありますが、児童だけでなく、保護者、先生といった大人のみなさんにもお楽しみいただけました。桔梗ブラザーズもみなさんの盛り上がりに驚くと共に喜んでいました。