エア遊具（ふわふわ）をバイク愛好者が集まるイベントのお子様の遊び場として設置！in群馬・みどり市

エア遊具（ふわふわ）の紹介

　今回レンタルしたエア遊具（ふわふわ）は「エアランドミニ」です。10名ほどが同時に遊べるエア遊具（ふわふわ）で、トランポリンとなっているので子ども達には思う存分飛び跳ねてもらえる仕様になっています。最大の特徴は会場内でも一際目立つルーフのキャラクターをお好みなものに選べることで、今回はピンク色の恐竜でしたが、その他にもうさぎやパンダ、豚などに変更することも可能です。

会場の様子

　9月に入り、少しは涼しくなったかなと感じられましたが、イベント当日は夏が戻ってきたような酷暑の一日となりました。そのため、会場内で配られていた団扇があっという間になくなったとのことでした。そんな暑さの中、みどり市内にある桐生競艇場でイベントは開催されました。朝から自慢の愛車と共に大勢の方がお越しになり、イベント限定品の販売やバイク雑誌のライターのトークショーなど様々な企画がお越しになられたバイク愛好者達を楽しませていました。

イベントの様子

　エア遊具（ふわふわ）はバイク用品のブースやフード屋台が並ぶ競艇場内の芝生広場に設置されました。エア遊具（ふわふわ）以上の大きさは会場内でも群を抜いており、会場内でもかなり目立っていました。

　イベント開始の午前9時から遊んでいただけるようにしました。開始直後は会場内を順番に回っていくお客様が多く、お子さんの姿も見えましたが通り過ぎていくことがほとんどでした。しかし、30分くらい経つとそのお客様達がエア遊具（ふわふわ）の所に続々と戻ってきてくれました。お子様用の催しが白バイ隊の模範走行などもありましたが午後からの開催など、1日中開催しているのがエア遊具（ふわふわ）など少なかったということも大きな要因だったと思います。そのため、お父さんは買い物を続行、お母さんとお子さんがエア遊具（ふわふわ）でそれを待っているという姿が多く見られました。30度を超える蒸し暑い中でしたが、エア遊具（ふわふわ）で遊ぶ子達が元気いっぱいに飛び跳ねており、そのお子さんを写真で撮られるという様子が多く見られました。いました。その様子が次のお子さんを呼ぶような形となり、常に誰かが遊んでいるという状態でした。中には何回も遊びに来てくれる子もいるなど気に入ってもらえた様子でした。

　そのような形で、イベント終了の午後4時のギリギリまでたくさんのお子さんに遊んでもらいました。どの子もとても楽しそうな笑顔を浮かべてくれたので、主催者側のエア遊具（ふわふわ）設置理由の「お子さんに遊んでもらえる場所」という役目を勤め上げれたと思います。

総評

　今回のようにお子さんの遊べる場所のご提供という意味合いでもエア遊具（ふわふわ）は大変お勧めです。電源さえ用意すれば運営も簡単な上、会場内でもかなり目立つので、少し離れたところからでも「イベントをやっている感」をアピールできます。そういったことでお悩みのイベント主催者さんは下記バナーよりお気軽にお問い合わせください。