もちろん可能です。
その場合、当日の現金売上にについては100%主催者様に還元になります。
ですので、その場合の実質ご負担額が減るということになります。
例:出演料50,000円で当日20人のお客様に1人2,000円で行った場合
出演料50,000円-2,000円×20人=実質のご負担額10,000円
もちろん可能です。
その場合、当日の現金売上にについては100%主催者様に還元になります。
ですので、その場合の実質ご負担額が減るということになります。
例:出演料50,000円で当日20人のお客様に1人2,000円で行った場合
出演料50,000円-2,000円×20人=実質のご負担額10,000円
はい、もちろん可能です。
当日に似顔絵師が過去の作品やイベントの様子の写真などをお持ちしますので、飾らせていただきます。
また、その際にコルクボードやイーゼルをご用意していただければより華やかになります!
申し訳ございませんが、色紙は似顔絵師自身が用意するものを使用させていただきます。
これは、色紙にもいろいろな種類があるからです。
インクが染み込みやすいものなど各似顔絵師が自分の絵が最大に生きる色紙を使用しています。
また、専門的なもののため購入も難しいため、お断りさせていただいております。
もし、自社のロゴが入ったものなどを使用したい場合は色紙にスタンプやシールをご準備いただければと思います。
似顔絵をデフォルメせずに、より写真的に仕上げます。
似顔絵師により、リアルタッチの作風の方や、デフォルメタッチの作風の方が分かれます。
事前に「リアルタッチ」「デフォルメタッチ」で好みがありましたらお申し付けください。
似顔絵師の紹介ページ
【リアルタッチの似顔絵師】
似顔絵師は、通常1時間から30分前に入ります。
展示用にイーゼル等をご用意いただける場合(必須ではありません。)は、
展示に時間がかかるため1時間前に入ることが多く、
そうで無い場合は30分前に入ることが多いです。
もちろん、打ち合わせ等で何時に入って欲しいという要望がありましたら、
最大限それに合わせるよう努力いたします。
似顔絵師がショッピングモール等に来ると、チラシ等できちんと告知した場合、
開店直後に列が出来てしまい、長い時間待っていただくことになることがあります。
そのような場合、きちんと整理券が用意してあると、お客様を長く待たせることが無くなります。
1名にかかる時間は大体予想出来るので、時間を指定し3分以上遅れたら資格を失うとして、整理券を配布しましょう。
似顔絵イベントを成功させる要因の一つに「整理券の作り方」=「お客様の時間管理の仕方」があります。
イベント会社のノウハウはこの辺りにあります。後々この用語集に公開していきますが、電話にてお問い合わせいただければトラブルフリーのイベントにアドバイス可能です。
はい。イベントパートナーでは、全国で同時に何人も似顔絵師を呼ぶことが可能です。
過去にも何度もそのようなイベントを行っています。
いつ連絡をいただくかにもよりますが、2009年12月現在、全国で1日に似顔絵師20名程度でしたら対応可能です。
一度お電話・お問い合わせフォームにてご相談ください。
対応自体は可能ではありますが、ご本人目の前にしてお描きするのと、お写真からの作成では描画時間に大きな違いがあり、倍以上かかるなどといったこともあります。
さらに写真のサイズが小さいと更に時間がかかります。
できるだけ多くの方に似顔絵をプレゼントしたい、ということであれば写真からの似顔絵は全て断る、というご判断をされることをおすすめします。
あるいは、お客様が混み合っていない場合に限り対応といった形で、現地の混雑状況により判断ということも可能です。
色紙サイズの場合は、1点~5点程度で、2週間程度が目安となります。