愛知・半田、常滑に“白いたい焼き”のケータリングカーを派遣！in携帯ショップ

食数と配布方法

　ご用意した白いたい焼きの数ですが、半田市の１店舗と常滑市にある店舗が１日１５０食、２日間計３００食。半田市のもう１店舗が１日１００食、２日間計２００食をご準備いたしました。配布方法は一度店内に入っていただき、従業員の方から引換券をもらっていただき、ケータリングカーにて白いたい焼きと交換するというスタイルで行いました。

会場の様子

　当日はどの店舗も入口の付近にケータリングカーを駐車させていただきました。午前１０時の開店に合わせて１時間ほど前には到着し準備を進めました。店舗側もお客様に今回のイベントを宣伝するために右の写真のの様にいろいろとご準備されていました。土曜日の午前中に雨が少しパラついたもののそれ以外は特に大きな天候の乱れはありませんでした。

イベントの様子

　モチモチの食感でメディアでも多く取り上げられ、お店も徐々に増えてきている白いたい焼き。携帯ショップにご来店されたお客様は入り口付近にあるケータリングカーが物珍しいのかそちらを覗きこみながら店内に入られていかれました。また、中には店内に入らず、車に直接来られる方もいましたが、「店内にて引換券をもらってから」とお伝えすると早々と店内へと入っていかれました。この様子に白いたい焼きのお客様を引き付ける力を十分に持っているんだなと感じました。そのため、家族連れやカップル、高齢のご夫婦など様々な層の方が受け取られていました。初めて召し上がるという方もおり、普通のたい焼きとは違う食感をお楽しみになっているようでした。

総評

　白いたい焼きは弊社でも取り扱ったことのなかった食品でしたので、お客様にご満足いただけるかという不安がありましたがおいしく召し上がっていただけたようなので安心しました。最近、今回の白いたい焼きもそうですが、富士宮焼きそばなどのＢ級グルメなど定番とは呼べない食品でのお問い合わせを多々いただきます。まだ、可能な食品の数は少ないですが、お客様のリクエストに応えられるように食品の種類を増やしていきたいです。