携帯ショップの新オープンを宣伝するため足長（スティルト）パフォーマーを派遣！in千葉

足長（スティルト）パフォーマーの紹介

　足長（スティルト）に加え、クラウンメイクと奇抜な衣装でさらに人々の目を集めることのできるパフォーマーを派遣しました。これまでもお祭り会場など様々なイベントに出没してみなさんの注目の的になってきました。陽気で明るいキャラクターと物珍しさも相まって、老若男女問わずに写真撮影を求められるのはいつもの光景で、その強烈なインパクトでイベント会場をさらに盛り上げます。

会場の様子

　大分、秋らしい気温になり、爽やかな青空が広がった一日でした。この日お伺いしたのは千葉市内のある駅前にオープンした携帯ショップ。ベットタウンの最寄りの駅ということもあり、道行く方の数もとても多かったです。オープンして初めての週末を迎えることもあり、スタッフのみなさんも気合が入っておられる様子でした。

イベントの様子

　携帯ショップは午前10時ごろにオープンする中、足長（スティルト）パフォーマーの出番は12時、15時、17時から30分ずつ、携帯ショップと駅のちょうど中間にある駅入り口の階段付近にて、チラシを配ったり、バルーンアートやジャグリングをパフォーマンスをして行き交う人達に新オープンをアピールしました。
　駅前であらわれた足長（スティルト）パフォーマーはみなさんの注目を集めていました。基本的にはパフォーマーからチラシを渡しに行くことが多かったのですが、中にはパフォーマーに自ら近寄ってきてくださり、写真撮影やバルーンアートのプレゼントをご希望される方もいらっしゃいました。特にお子様からの関心が高く、自分の何倍もの身長の人間はおそらく見たこともなかったのかその迫力に驚かれている様子でした。
　結果、3回の出番でパフォーマーが受け取っていたチラシもほとんど配ることができ、足長（スティルト）の影響かはわかりませんが、新規のご契約されたお客様も多かったということで携帯ショップ担当者さんも喜んでいました。

総評

　どこにでもある駅前の風景に足長（スティルト）パフォーマーは強烈なインパクトを残したのではないかと思います。道行く方達からの興味を集めることができ、今回の最大の目的である携帯ショップの新オープンをアピールができたと思います。