「Entertainer Mariko（岩佐麻里子）」の紹介

Entertainer Mariko

“幸せと笑いが詰まった個性派エンターテイナー”

歴史あるアメリカ最大のサーカスで日本人で唯一在籍し、クラウンとして活躍したという素晴らしい経歴の持ち主。大道芸でも芝居でもない、タップダンスあり時には歌もありの「フィジカルコメディー」を取り入れた独自のパフォーマンスで、観るものを楽しませ笑わせます。
タップダンス、演技、フィジカルコメディー、様々な要素がギュッと詰まったショーは、どなたでもその虜にしてしまいます！

Entertainer Mariko（岩佐麻里子）

ジャンル

クラウン

プロフィール

1979年に神奈川県で生まれる。日本大学芸術学部演劇学科卒業。
卒業後は、しばらく舞台を中心に演劇・ダンス・ミュージカルなどで活躍する。
2007年にニューヨークに渡米。その2年後くらいに「フィジカルコメディー」という分野に出会い、クラウンやサーカスに興味を持つようになる。
そして、自作自演のフィジカルコメディースタイルを築き上げ、ニューヨークを拠点に様々なバラエティショーに出演する。
2012年11月、アメリカで有名なリングリングブラザーズのクラウンカレッジの試験に合格。2013年から、そのサーカスRINGLING BROS. AND BARNUM & BAILEY ®にてクラウンパフォーマーとして活動することになる。

主な出演歴

<日本>
・音楽座ミュージカル「アイラブ坊ちゃん」(主演浜畑賢吉)
・シアターNAP「ユビュ王」(演出,主演串田和美)
・NODA MAPのワークショップ公演に参加(オーディションで選抜)
・東京ディズニーランドカウントダウンパレード(ダンサー出演)
・浅草ゆめまち劇場「ジルドレ」(ゲスト出演)
・TBSテレビ「クレージージャーニー」(メインゲスト出演)
・フジTV「めざましテレビ」(特集。VTR出演)
・日本テレビ NEWS ZERO内「 ZERO Human」 (特集。VTR出演)
・日刊スゴい人(特集インタビュー出演)

<アメリカ>
・QOLA(LA中心の情報誌) (特集インタビュー「世界を股にかけるエンターテイナー」)
・雑誌「オリーブ」/TV番組「オリーブクラブ」(モデル/レギュラーパーソナリティー)
・New York Downtown Clown Revue(レギュラーパフォーマー)
・Bindlestiff Family Cirkus Variety show(レギュラーパフォーマー)
・The Kevin Murphy show(Co-host,レギュラー出演サブホスト)
・Parallel Exit presents “Move it!” (ゲストパフォーマー)
・OFF Broadway production “Rabbit Island”(Actor/Clown)
・Variety show “Tiny Dangerous Fun”(ゲストパフォーマー)
・Tap dance and Japanese Drum Company “COBU” (主宰宮本やこ)

イベントパートナー担当者コメント

日本では馴染みの無い身体表現で観るものを楽しませ笑わせる”フィジカルコメディー”というスタイルを得意とするEntertainer Mariko。フィジカルコメディアンとして、クラウンとして、そして俳優としても活躍するその芸の幅広さやそれぞれの技術力の高さは素晴らしいものがあります。日本では、様々なメディアで注目され、TBSの「クレージージャーニー」に出演すると大きな反響を呼びました。そんな彼女の驚きと笑いに満ちたストーリー仕立てのショーを一度観れば、誰もがそのすごさを実感するはずです！

N Entertainer Mariko をイベントに呼ぼう！